BOOK AND SONS

タイポグラフィを中心としたグラフィックデザインの本を扱う古書店、BOOK AND SONSさんで4月21日、22日と展示を行います。

新作の発表、フルラインナップ、過去のアーカイブをご覧いただける他、

portrait 写真集の発売から新たな撮影の取り組みも展示致しますので、

是非皆様お越し頂けら幸いです。

ACCESS

東京都目黒区鷹番2-13-3

03-6451-0845

期間中のみ12:00-20:00

4月21日(sat)-22日(sun)


人間だもの

何もしない時間が大事

なんて事を今日考えてました

と言いながら近所の公園に桜を見に行ってる事が何もしてないとは言えないですね

展示会を前にすると自分がやりたい物をお披露目するので楽しみな事もいっぱいありますが、

それ以上に不安な部分もあって逃げ出したくなる時もあるんです

その気持ちはみんな持っているものだと思うんです

先日とあるバンドのLiveを観に行って、

ボーカルの方が約2000人のお客様の前でおもいっきり間違えたんですね

自分がステージに立っていたらその後演奏を楽しめなくなる可能性もあるなぁと一瞬頭によぎりましたが、

彼は笑いながらこう言いました

「間違える事だってあるよ。人間だもの」

僕はこの言葉を聞いて彼をもっと好きになるきっかけになったし自分の肩の荷が少し軽くなりました。

もちろんこの事で僕の仕事内容に間違えてもいい、なんて甘えを自分に置き換えることでは無く

間違えてもその後、よりカッコいい演奏をしてくれた事や人間がやってるという事の楽しさを感じさせてくれた事に感謝してます

今回の日記で何が伝えたかったかと言うと

実はふわっとしてて

そんな日記もたまにはいいかなぁ

なんて桜をみながら思いました


fujiki

made to order

Made-to-order

18K glasses by kearny

お取り組み頂いているかぐれさんと18kの眼鏡を製作しました。

普段はセルロイドという素材を使用し眼鏡を作っていますが、僕自身初めてという事もあり18kで作る眼鏡はいつもとは違う楽しさがあり、程よい緊張感で挑めました。

勉強する事だらけで完成するまで不安な箇所はいくつかありましたが、出来上がりは僕が考えていた以上の物だったので、正直ほっとしました。

お客様の大切な日や記念の日に関われた事、お喜び頂いている表情を目の前にし、この仕事をしていなければ味わえなかったなぁ。

ってつくづく感じました。

今後kearnyに18kをしっかり取り入れて行こうとはそこまで考えてませんが、また大切な日の思い出になる一品に携われたら幸いです。

fujiki

yasuhide ono

友人であるアクセサリー作家の小野君にglass cordを作製して頂きました。

彼とはお互い見習いの時に知り合い、近いタイミングで独立し物作りをスタートしました。

東京で活動している時は一緒に展示など行い、お互いを刺激しあい、時にはぶつかり、朝まで色々なことを話したりもしました。

小野君が作るマクラメ編みやアクセサリーは一点一点彼の思いが伝わる作品で、考え方や技術、行動力など本当に様々な面で尊敬しています。

現在は福岡県宮若市に拠点を移し”うつしき”という素敵なお店を構えています。

是非福岡に近い方、ご旅行の予定がある方はうつしきにお出かけください。

http://utusiki.com

yasuhide ono × kearny

glass cord

color : olive.navy.grey.

モトーラ世理奈

LINE MOOK “toss!”にてモトーラ世理奈さんにjosephを着用して頂きました。

とてもお似合いですね。

toss!はLINEから無料購読できますので、皆様是非ご覧下さい。

styling : yuka moriyama

新宿伊勢丹

事後報告ですが、

新宿伊勢丹本館1階のサングラス売場にて今年もイベントを行わせて頂きました。

今の自分とkearnyをどう評価して頂けるのか、不安と期待が入り混じりながら挑み1週間終えました。

正直言ってしまうと、海外のお客様や日本人も物の扱い方が悪く不快に思うことも多々ありましたが、

毎日店頭でお客様と色々なお話ができたことや、眼鏡売り場のスタッフの皆さんがとても親切にして頂き、楽しいイベントになりました。

特に嬉しかった出来事は、昨年もご購入頂いた方が今年も会いにきてくれた事です。

普段使ってるからこそできる細かな傷や経年変化など直接拝見でき、こんなに幸せなことはないなぁ。としみじみ思いました。

大手企業ブランドを否定するわけではありませんが、僕はイベントでお客様とお話する事をとても大事に思っています。

それは血が通った物作りを伝えるのに当たり前だと思っているからです。

常設して頂いているお店様には僕の思いをしっかり受け止めてくれるお店にしかkearnyは置いていません。

今年も地方でのイベントをお誘い頂いてますので、このdiaryを読んで頂いている皆様とお話し出来る事楽しみにしております。

fujiki

46 portraits

2015年から撮りためていたportraitを本にしました。

製作するにあたり僕なりに色々思うこともありまして、

少し長い説明になりますがよかったらお付き合いください。

何でも web で見れてしまう時代だからこそ紙に残したい。

純粋にそう思いこの本の製作に取り掛かりました。

2013 年からスタートし、お陰様で kearny は5 周年を迎えます。

ヴィンテージ眼鏡に魅了され、日本の一時代を支えたセルロイドという扱いにくく、減少している素材の眼鏡を僕なりに発信したい。

そう思い 眼鏡を作り続け、 kearny を通じて様々な方とお会いすることができました。

お取組み頂いている店舗のイベントでお客様を接客させて頂く機会も多く、 kearny を何で知ったのかよくお聞きするのですが、

殆どの方が店頭で初めて知った、または webを通して知った、のどちらかでした。

その中で雑誌やカタログ、紙から kearny を知る事が非常に少なのが現状でした。

僕が物事を学ぶ手段として古書「書籍」は必ず必要な物であり、今自分がこういった仕事やアクションを起しているのも過去に紙に残してくれた方々のお陰です。

今はペーパーレスでインターネット配信するのが当たり前になりましたが、

kearny という物や携わっている仲間をこの「本」を通じて広められ、時代が進んでも残せたら幸いです。

Nowadays so much information is consumed via the internet and we are forgetting about the beauty of books and paper literature. So I began the journey in creating this book with pure intentions to draw peoples focus back to the beauty of paper.

It began in 2013 and thanks to all of you, I am happy to announce that kearny will now celebrate it’s 5th anniversary.

I’ve been fascinated by vintage eye-wear and celluloid materials. Celluloid glasses are well manufactured and represent an era in Japan, yet sadly their presence is declining and I want to revive their presence.

When interacting with our customers during in-store events, we often ask them how they heard about kearny and they mostly answer that they knew about us through shops or online. But there were also a number of people who mentioned that they knew about kearny through magazines and catalogs.

I began my journey of working with paper after being heavily influenced by people who have left thoughts and images printed on paper and scattered throughout the past. The old book “Kosho” is a very important source of knowledge for me.

Nowadays, it is common practice to distribute content via the internet/paperless, however I am happy to spread kearny – showing our team and creations – through this book and keep it alive in this digital day and age.


一人でも多くの方に見ていただけたら嬉しいです。

500冊のみの販売となりますので、是非kearnyお取り扱い店様、又は直接info@kearny.jpまでお問い合わせ下さい。

宜しくお願いします。

fujiki

ペリカンパン

普段から大好きで食べているパン屋さんが映画になったと聞き滑り込みで映画館で観れました。


浅草にある老舗パン屋のペリカンさん

僕は浅草育ちではないので、小さい頃から食べていたわけではありませんが、

初めて食べた時は衝撃でした。

販売している種類も食パンとロールしかないですし、

何よりパンが主張しないけど、しっかり存在感があるんです。

食の評論家じゃないので、うまく説明が出来ませんが、食べていただけたらわかると思います。

映画の中では「お米代わりになるパン」というフレーズがでてきますが、本当にその通りだと思いました。

この映画で感じたことは言葉の深さと重さです。

ドキュメンタリー映画なので、今までペリカンパンに深く関わってきた方々がお話して頂けるのですが、その言葉の1つ1つに深さと重みがあり、

今の自分に足りない事や小さな悩みが解決して今後の糧になりました。

特にペリカンで40年以上働いている名木さんのお話はとても勉強になりました。

陸さんも若くして4代目になり、歴史を背負う覚悟が同じ男として尊敬しました。

伊藤まさこさんもペリカンのファンであり、パンへの考え方など、持論が聞けて楽しかったです。

『74歳のペリカンはパンを売る。』

是非ご興味ありましたら渋谷のユーロスペースに足を運んで下さい。

P.S パンの話しでしたが、帰りにムルギーさんでカレー食べるのオススメですよ。

ではでは

fujiki

仲間入り


仲間入りしました。

最近カメラにはまってまして、

全天候型、28mmのfujiworkrecordに魅了されてしまいました。

中古市場で今はそこまで人気がないみたいで、お値段もかなりお安く出回ってます。

実は僕が携わっているセルロイドという素材はカメラのフィルムにも昔は使われていたんですよぉ。

写真の楽しさや、大事さは歳を重ねる事に増していきますね。

スマホが進化して携帯電話の機能も発達してますが、カメラで撮る事もやっていきましょう!

fujiki

初島

仲のいい友達と初島に男旅行ってきました。

熱海からフェリーに乗り30分位の小さな島で、島一周歩いても1時間程度の散歩には丁度いいゆる〜い島でした。

往復のフェリーでは海猫くん達に餌を投げながらキャッチするのを見て楽しんでましたが、

彼らは餌を求めて30分間ずっとくっついてくるのでそのストイックさに僕らの会話もどんどん脱線しました。

鳥の体力って凄いねぇぇ。。とか。

カモメって食べたら美味しいのかなぁ。。?とか。

いや、あれだけ飛べたら筋肉で硬くてまずいんじゃない!とか。

偏差値の低い肉食な話をしたんですけど、

その後カモメについて調べることもなく島を去りました。

ブログを書いたもののこれといって楽しいエピソードもないのですが、、

この島について驚いたことは7000年前から人が暮らしているという事と、1830年江戸末期から41世帯あり、その世帯数が明治・大正・昭和を経て平成の現代まで変わらないという事。

謎がありすぎる内容だったので、色々調べたくなりましたが、カモメに続きウィキペディアを掘り下げることはやめました。

実は最近島国育ちだからか島にはまってまして、島に興味を持つきっかけをくれたのがイギリスに行ってた友達なんです。

イギリスから見た日本てどんな感じなんすかね?って聞いたら「East Endのちっちゃい島だね。」とあっさりで、、

イギリスの地図から見ると日本て本当に小さくて、探すのも一瞬あれ?ってなるみたいなんですよ。

そんな話の中で小さい島の更に小さい島が約6852個程あると知り、島に住む人や食、動物、自然、景色など興味が凄く湧いちゃったんです。

そんなこんなで来週から夏休みとって妻と瀬戸内海の島巡りしてくるがとても楽しみって事と、

男性諸君!男旅は歳を取ってもやりましょう!

って共有したいだけでした。

では!

fujiki



「安全に近道はない」